好きなものは好き。

こんにちは、トモです。


先日インスタで、
新しい髪型についてポストしました。



もちろんいつもお世話になっている
Lea’hi Hair Studio のナオミさんのところで。


前回のヘアカットについてはこちら




私の無茶な

「ギャルにしてください!」

っていう要望も冷静に聞いてくれて、

私の理想のギャル像の写真を見せまくってうまい具合にやってくれました。


ギャルカラー初日
色が落ちてきた1週間目



ナオミさんはおうちケアの仕方もしっかり教えてくれるし、オススメのケア商品も

「Amazonで買えるから!」

って教えてくれるのが嬉しい。



今回のギャルヘアカラーも、
無理にブリーチ何回もしないで
理想の色にしてくれる感じが助かります。



染めた初日も好きだけど、
日に日に色が落ちて来た感じも好き。





このギャルカラーを田舎のヤンキーカラーにしない為にも教えてもらったムラシャン(青シャン?)がこちら


私は透明感がある色にしたいので
そうゆう場合はシルバーブルーが良いそう。



これを週3ですり込んでます。


ギャルにはなりたいけど、ヤンキーにはなりたくない!





なんでまたギャル?



んで、なんで今更ギャルなのかと。

もうただ単純に好きだから。



今まで何度も落ち着こうとか思ってたし、
(実際めちゃ落ち着いてナチュラルな感じだった。)

もうアラサーなのに明るい髪はダメなのかな?

とか思ってたんです。



けど心の奥では
明るい髪が好きな自分もずっといたし、
まだまだいろんなスタイルに挑戦したいと思っている自分がいました。



元から髪の毛刈り上げてヒョウ柄に染めちゃう様なヤツなんでね。笑




結婚したからってまだまだ自分は自分だし、
アラサーになったってまだまだ自分らしさを出していい。





なんか好きなものは好きって自由にやっていっちゃえばいいんだって気づいたら、なんだか吹っ切れました。





自分の髪型を考える時や
服装を考える時って

知らずと周りの意見とかを気にしているところってあると思うんですよ。



ウチの母がすごいそうゆう人で。
子供の頃から派手な格好をしようとすると
「近所の人に後ろ指さされるよ」
とか言われてたんですよ。





親元を離れた時はだいぶ好きにやっていましたが、
どうしてもその言葉が気になっていたし、
ここ数年は特に周りとか、年とかを気にしている自分がいたのに気がつきました。



自分らしい格好をしていない自分を知らない間に嫌になっていて自信を無くしていた部分もあると思います。



周りの目気にしたって、
歳取ったって、

根は寿蘭が永遠のアイドルな90年代生なんですよ。


その根の自分に正直で、いいじゃない。


自分に正直になるって海外でも難しい?



なんか海外だと自由とか
好きな格好しても大丈夫とか
思うかもしれないけど、


アメリカに住んでいて
実際周りの目を気にしているアメリカ人ってめっちゃいるし、
それは日本と変わらない気がする。


ただ違うのは、
違いを尊重する教育を受けている人が多い事だと思います。


でも忘れちゃいけないのが、そうゆう人が多いって事だけよ。
みんながみんな、そうじゃない。



結局どこ行っても、違いを受け入れられなくて後ろ指さしてくる奴なんてたくさんいるんですよ。



もーちょーめんどくせー笑


けどそんなん気にして自分のスタイルをしないなんて勿体無い。

人生はまじで一度きりだからね。




好きなことやって、好きな格好して、
もう色々やり尽くした!って言って死んでいきたい。





髪色なんて小さいコトかもしれないけど、
その小さい事で自分の自信に繋がるかもしれないし。


だから皆さんも
好きな格好して、やってみたかった事してみてはいかがでしょうか。


好きな事する前の自分より、ちょっと自信が湧いてくるかもしれないし、
失敗したらそれで経験値が上がるし。

最高じゃん!って私は思いますよ。




皆さんはやってみたいこと、スタイル、髪型などありますか?
もしあればぜひコメントで教えてくださいね!




それではまた明日!

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